おうち英語レポート(Aちゃん/1歳9ヶ月)
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1歳9カ月のAちゃんですが、
✔︎日本語はほぼ理解していると思われる。英語は決まった簡単な言い回しを理解しているっぽい。そのうちいくつか(sit downなど)は英語で発話する。
✔︎好きな英語の歌は合わせて歌っている風。
最近ハマっているのは、
MONKEY GORILLA(えいごであそぼ with Orton)
Bing Bong Song(Peppa Pig)
✔︎英語絵本のCDから聴こえている一言を真似る
子どもが複数いると、なかなかそれぞれの子どものレベルに見合ったおうち英語ができませんよね。
私もそうです。
2人を相手にしなくてはならないとなると、お姉ちゃんのときのようにおうち英語を順序だてて…というのが難しく、かつ、成長は待ってくれません。
そのためAちゃんとのおうち英語はお姉ちゃんと一緒に取り組んでいます。
たまに抜き打ちチェックでAちゃんにサラッと言ってみて、出来たらニンマリしています。
例えば歯ブラシのときに
Open your mouth,please
と言って口を開けたらオッケーとか、
洋服のお着替えのときに
Raise your arms,please
と言ってバンザイしたらオッケーという具合に。
大好きなお姉ちゃんの真似で覚えたのでしょう。お姉ちゃんという、私の心強い相棒が増えました。
Aちゃんのおうち英語で1番意識していたのが今後を踏まえてPeppa Pigを好きになってもらうこと。最近はPeppaが大好きです。
これは今後助かる!
Peppa Pigは分かりやすい英語で、日常のあれこれを話してくれて内容もかわいくて面白いので、おうち英語にはぴったりです。
この成果としてはPeppa Pigの絵本やCDに興味もち、歌ったり、短いセリフを真似してくれるようになりました。
Peppa Pigの5分というストーリーを楽しむことは、1歳児にはまだ難しく、これはお姉ちゃんのときも同じ。
我が家の娘たちは、小さい時期は、映像をみせるより、CDで音楽や英語絵本を聞かせたりするほうがよく聴いて真似をしてくれる気がします。
英語絵本のCDでも効果音とか声優さんの声が面白いみたいです。
まだ子どもが小さいうちはCDも活用してみてください。
母も絵本の読み聞かせでも、もっと色んなところに、たくさんのバリエーションで効果音でもつけてみるかっ💡